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久々の投稿:TrustedQSL(TQSL)について [無線用ソフトウェア]

大変ご無沙汰しております。JH0IMM/kitです。

大変暖かくなりました。今日などは初夏の陽気で、暑いくらいです。


最近の投稿はFacebookとTwitter、時々Instagramと、ブログから遠ざかっています。


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IC-7300のリモート制御 その後 [無線用ソフトウェア]

台風一過、少々風はあるものの、良い天気の北信地方です。
こんにちは kit です。


さて、前回サイドトーンが聞こえないと書きました。

確かにその時点では全く聞こえませんでした。


その後、極近い所に落雷があり、PCのUSB3ポートと、7ポートUSBハブが破損しました。
ただ、無線機が無事だったのは幸いでした。

この時の影響で、リグのリモート制御にも影響があり、接続が不安定になってしまいました。
リグとUSBで接続しているサーバー側のPCでの制御は問題いなかったので、クライアント側(居間のPC)のコントローラの再インストールを実施しました。

再インストール、セットアップを行い、接続のテストでは今までどうりに操作が出きることを確認しました。

その後に、実践テストとして20mのCWにQRV。

メモリーキーヤーとセミブレークインは使い難いものの、ちょうど出ていた JD1BOI をコールしてみたところ、、、


なんと! 今まで聞こえなかったサイドトーンが再生されるではないですか!

これで、キーヤーの送信速度も分かるようになり、一つ不満が解消しました。


以前のインストールが上手く出来ていなかった。ってことかな?


怪我の功名とでも言うのでしょうか???




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IC-7300のリモート制御 その二 [無線用ソフトウェア]

暑いです。[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

こんにちは kit です。


IC-7300のリモート制御の続きです。

もう一つ難点がありました。


CWで運用する際、サイドトーンが聞こえません。

これはアカンです。[ふらふら]



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IC-7300のリモート制御 [無線用ソフトウェア]

ご無沙汰しています、kitです。
台風の影響でしょうか、天気が落ち着きません。

さて、暫く前の話ですが、KENWOODのTS-690の代わりに、ICOMのIC-7300を導入しました。

両機ともHF~50MHz帯のリグですが、新しいリグは流石に機能が多いですね。



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DSCWに思うこと [無線用ソフトウェア]

こんにちは。JH0IMM/kitです。

JA3CLM/高木OMのDSCW、大変便利に使っています。

以前、このブログで何気なく書いた使用感に対して、QSOボタンマクロやSAVEボタンマクロを実装して頂き更に便利になりました。 欲を言えば「HisCall」にフォーカスを移すマクロ「」があればとおもいます。 個人的に一番感じるのはAuto Callの使用中でしょうか。 受信ウィンドウやHisCall等の入力ボックスのフォーカスがあったとき、マクロボタンを操作すると、それまであったフォーカスが失われます。 それはそれで良いのです。 Auto Call実行中(繰り返し中)のインターバル(CQとCQの間)に呼出しがあったとき、キーボードからコールサインの入力をおこなうとAuto Callは中断します。 ただ、そのときのフォーカスは送信ウィンドウにあるため、入力した文字はそのまま送信されてしまいます。 そこで、マクロ内で「HisCall」にフォーカスを移せる様になると、Auto Call中の運用がより一層便利になると感じます。 この件はBBSに投稿して、ご意見を伺ってみたいと思います。 Look also QRZ.COM 73/88 Tks all. kit.
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情報求む [無線用ソフトウェア]

CQWW-DX/CW、どのバンドも賑やかでしたね。
特に珍とはQSOしてませんが、QSOのエントリーはLoTWとeQSLにUPしました。
早速、何局かが照合されましたが、これから徐々にログがアップされる事でしょう。


さて、今回このCQWWのQSOにDSCWを使ってみました。
皆さんコンテストではかなり狭いフィルタを使っておられます。
こんなとき、DSCWのFFTを使うとゼロインがラクです。

で、使っててチョット気になった動きがあったので、書いておきます。
先に断っておきますが、これから書くことはWinXP上での出来事です。

 HisCallに相手のコールサインを入力した状態にする(QSOボタンは押しません)
 マクロ内で<VK_F6>を実行する
 HAMLOGのCallにコールサインが転送されない
 コールサインが空なので、当然保存は行われない

その後、同様の操作を行うと、

 HAMLOGのCallにコールサインが ***** となる
 そのまま ***** としてログが保存される


想定された操作は、

 コールサインを取り込む(入力) → QSOボタン(F6)を押す

だとお思います。このときは、ちゃんとコールサインがHAMLOGに転送されます。
私のような横着なユーザーが、このような問題を引き起こすんでしょうね。(-_-;)

最初にQSOボタン(F6)を押してさえいれば、その後は <VK_F6> がQSOボタンの代わりを果たしてくれます。
しかし、コールサインを取り込んだ後のマクロコマンド <VK_F6> は、QSOボタン(F6)の代わりにならないようでした。

Win7上のDSCWでは、この様な挙動は無いようです。
私のWin7機にはWinXPのバーチャルマシンがあり、このWinXPのDSCWも先の挙動が見受けられます。
WinXPには3種類のDSCWをインストールして試してみたのですが、どのDSCWでも同じ動作をしています。

WinXP固有の問題でしょうか?

ノートPCのWinWPはプリインストール版(WinWP Home Edition SP3)
Win7機のVMのWinXPはインストール用CD(WinWP Home Professonal WindoesUpdateでSP3にUP済み)


DSCWをお使いの方の情報をお待ちしております。


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ARRLのtqsl [無線用ソフトウェア]

バージョンが 1.4.* から 2.0 に上がっています。

今までのバージョンでも、LOG を変換するには何の支障もありませんが、
新しくしない理由も無いので、バージョンを上げてみることにしました。

ダウンロードしたのは Win版の「tqsl-2.0.msi」

インストールは、旧版を削除しつつ、新バージョンをインストールする方法を選択。
特に面倒な事は無いと思います。 と言うか、ありませんでした。

インストールが終われば、そのままで使用可能となります。

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何かとアップデート [無線用ソフトウェア]

HAMLOGが5.22c、Logger32が3.48.1に上がっています。
また道の駅Get'sも上がっています。同梱の.mcsvが修正されたのでしょうか?
同様に、湖沼アワード用、ウォーターフロント用の.mcsvファイルも更新されているようです。

取り敢えず、全部まとめてあっぷっぷです。

ついでに、HAMLOGからDXのログをadif出力して、Logger32にインポート。

LoTWとeQSLからログをadifでExport。
Logger32のログを更新させることで、LoTWとeQSLのQSLのチェックを実施。
いやー、電子データでの照合(QSL受領チェック)なので、ものの1分もあれば完了。

紙カードと比べると早くてラクだわ。


ところで、15時頃から台風の影響で雨が降り出しています。
これから首都圏に近づいて来ます。

多雨風が通過中のところも、これからのところも、情報に注意し、十分にお気を付けください。



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無ければ作ればいい [無線用ソフトウェア]

MMVARIのマクロの話です。

いろいろとMMVARIのマクロを書いていますが、時として、

「こんなマクロコマンドがあったら便利だなぁ、、、」

と思う事があります。


今回、元々の変風の書式はそのままにして、前後の余計な文字を切り取るものを作りました。
「文字列の何文字目から何文字を抜き出す」、いわゆる「mid」と同じ様な働きをするものです。


#define _mid <%Format=%.<%Format=%d,<%StrLen=<%Skip$=3,<%Input$>>>-1>s,<%Skip$=3,<%Input$>>>


MMVARIのformatコマンドは、Cのfprintfを「完全に模倣します」とある通り、fprintfの書式を、そのままformatコマンドに置き換えています。

この中の、
3は、先頭から3文字読み飛ばし
1は末尾から1文字を残し切り取る
と、切り取る場所を決め打ちしていますが、ココも変数化すれば、もっと柔軟に使えると思います。

で、肝心の元の文字列は <%Input> になりますが、ココも変数渡ししてやれば、使い回しが出来ます。
もっとスマートに出来んかな?


無きゃ作りゃイイぢゃん。 のお話でした。


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マクロ修正中@MMVARI [無線用ソフトウェア]

用があって出掛ける機会があった山ノ内町志賀高原。
この辺って、最近地味にブームのWF対象地で、WF197-2になります。

40mのCWでちょっと出て見ました。
平日の昼間なのに、多くの方にお呼び頂き感謝感謝です。
CWならリグのメッセージメモリーとエレキーで簡単に運用出来るんで御手軽です。

ところが、RTTYとなると、話がちょっと変わってきます。
今後、また運用するであろうWF対象地。
帰ってから、大急ぎでMMVARIに、WFの移動地情報を追加しました。

ただ、これだけぢゃ終わらない。
CQを出すマクロもWFに対応させないとちゃんと移動地を送れないし、ただいま大急ぎで改造中。


そうそう、DOS/V版HAMLOG用のバッチファイル。

とうとう4,000行を超えました。
過去に6,000行を書いた事がありましたが、このまま行くと新記録が出るかも ^^)



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